Mead with Food
前菜にも、メインにも、デザートにも。
ミードはジャンルを問わず、料理に寄り添う力があります。
ここではANTELOPE定番の5種類のミードと、それぞれのおすすめペアリングを紹介します。
「うちでも出せそう」
「この料理と合わせてみたい」
そんなヒントになれば嬉しいです。
1. This is it
- 塩気やコクのある素材と
This is it
蜂蜜の優しい甘味に懐かしさを感じる1本。フルーツやスパイスを使わず、蜂蜜と酵母と水を主体としたスパークリングミード。お酒が苦手な人にもおすすめ。
ペアリングレビュー
2. What Churcihll Said
出汁の余韻や、甘みを持つ素材と
What Churchill Said
カクテル界の王様であるジントニックからインスパイアされたミード。ジンにつかわれるボタニカルであるジュニパーベリーの特徴的な香りのうえに、ライムの爽快な柑橘の香りが乗っています。老若男女に支持される人気のミード。
ペアリングレビュー
3. The Last Supper
酸味や油の多いお料理と
The Last Supper
The Last Supper(すっぱー)の名に恥じない、しっかり酸っぱいミードです。酸っぱさの中にもはちみつのやさしい甘さを感じます。白ワインが好きな人におすすめ。
ペアリングレビュー
4. Giou - 祇王
やさしい出汁や、ほろ苦さのある野菜と
Giou -祇王
シャープな苦みとアルコール度数のボリューム感が特徴です。青りんご、軽い吟醸香、杉のような香りとドライで締まりのある苦み。日本酒が好きな方におすすめ。
ペアリングレビュー
5. DEEPSEEK - Honey -
香ばしさや渋みのある素材と
DEEPSEEK - Honey -
濃厚な舌触りが蜂蜜を贅沢に使用したスイーツを食べているような満足感を与えてくれます。ミード好きの方や、ブランデーが好きな方におすすめ。
ペアリングレビュー