はちみつと、土地と、人。それらを醸し続けること。
僕たちANTELOPEの和訳は、カモシカ。
醸す・かもす、という言葉は単にお酒を作ることだけじゃなく、より良い環境に整えていくことだと考えています。
はちみつと、土地、そして関わってくれた方たちの環境を醸し家としてより良いものへできるよう努力します。

ANTELOPEとは
ANTELOPEは、滋賀県野洲市にある日本初のミード専業醸造所です。
ミードとは、はちみつを発酵させたお酒。世界最古のお酒と言われながら、日本ではまだほとんど知られていません。わたしたちはそのミードの可能性を信じ、つくり手として、伝え手として、ここ滋賀から挑戦を続けています。

忘れられないミードとの出会い
2019年、渋谷。当時、僕たちはクラフトビールに間違いなくお熱だった。しかし、偶然出会ったアメリカのミードの衝撃は人生を変えるほど大きなものでした。それが僕たちの憧れとなったSuperstition Meadery。今でも最高のミーダリーの一つ。
"こんなに面白いお酒が広がらないのは もったいない"
その思い一つで、日本でミード醸造所をはじめることにしました。
土地と素材
良いミードは、いい素材から。
良い素材は、良い人から。
僕たちは創業当初、ミャンマー産のはちみつを使っていました。しかし、日本という土地で四季と向き合い、挑み続ける生産者さんと出会い、2026年から国産はちみつでのミード生産に挑みました。
はちみつ以外の素材も、農家さんの想いを聞き、農家さんが喜んでくれる方法でミードにしています。
OUR FACTORY
僕たちの工場は滋賀県野洲市にあります。
戦後から続く、地元の方に愛される「マルヨ製パン」というパン工場の跡地に醸造所をつくりました。地元の想いを紡いで、新しい産業をつくっていくことを決意。2020年に会社を創業しました。
壁や床を塗るのから、設備を入れたりパイプを繋ぐなど、できることは全部自分たちの手で取り組んできました。

幅広い味わいを表現した挑戦的で自由なミードづくり
ミードは、はちみつを発酵させてつくるお酒。世界最古のお酒といわれており、長年人々に愛され続けてきました。
そのことから、はちみつと水と酵母だけでつくるミードはトラディショナルミード(伝統的なミード)と呼ばれることが多いです。この伝統的なミードに、さまざまなフルーツやスパイス、ボタニカル、あるいは穀物などの副原材料を混ぜることによって今までにない幅広い味わいを表現しています。

01 | CLASSIC COLLECTION
- 愛され続ける定番商品 -
ミード専業の醸造所として創業した僕たちが作り続ける定番スタイル。どんな時代になっても変わらない僕たちなりのクラシックです。

02 | SEASONAL COLLECTION
- 旬の素材を詰め込んだ季節の新作 -
ミードには長い歴史があります。その歴史に最大級の敬意を払いながらも、いま作り出せる味わいを大切にしているコレクション。

03 | あたらしいミード
「あたらしいミード」は、はちみつから生まれたお酒ミードをきっかけに、世界の見え方を少しだけ変えてみたくなる、そんな好奇心を育てるANTELOPE発の季刊誌です。
ミードを知らない人も、飲めない人も、なんとなく気になっていた人も。
誰もが“知りたい気持ちの入口”に立てるような、あたらしい視点と出会える紙面を目指しています。

AWARDS
- Mead Madness Cup 2026: Grand Champion PRO
- ICCサミット KYOTO 2023: SAKE AWARD 2位
COLLABORATIONS
- Superstition Meadery(USA)
- HoWong Brewing(香港)
- haccoba
- SOWER
PRESS
- DISCOVER THE PLEASURE 2024年9月号
- Discover Japan「木と暮らす」
- CREA [間違いのない 夏の贈り物]
- THE NORTH FACE EXPLORER [EXPLORER TODAY]
まだ見ぬお酒があるという贅沢に、
乾杯。






